2回目の放映となった『吉原クリニック』ご覧頂けましたか？
今回来てくれたのは『シルキードール』のあんなちゃん

AV出演歴があり攻め好きという事なのでガンガンくるタイプなのかと思ってましたが
以外にも恥かしがり屋で、ちょっと手コキの真似してとか言葉攻めやってみて
といった事にもやたら恥かしがるので、思わずS心に火がついてしまいましたｗｗ
某掲示板に「あんなは、AVだからって気取ってる」なんて書き込みがありましたが
全然、気さくで何でもやってくれる良い子でした。
撮影現場にいたスタッフもベタ褒め！オススメですよ！

そして今日グラビアにアップするのが『ラストシーン』のらいむちゃん。

彼女も吉原細見に登場したばかり。
メガネっ娘っぷりも可愛いですが、スイッチが入るとエロ～い表情するんですから油断できません。
ちなみに受け身っぽく見えますが、バリバリの仕事師だそうですから
舐めてかかると魂まで抜かれそうですｗ

ちなみにギャルコレ撮影の写真は一切修整なし！
動画もあげてますから修正してもバレますからねｗｗ

デラさんの日記でも写真スタジオの修正を取り上げてますが
私も個人的には修正反対派。
結局、修正に頼る→カメラマンが下手でも良い→技術の向上をしようとしない
お店としても、
女の子が集まらない→採用基準下げる→修正に頼る→接客もおざなり→お客さん来ない→暇になる→修正を強化
と恐ろしい修正スパイラルに陥ってしまします。

ネット全盛ですからネット指名が取れないと厳しいです。
そして不況、不況と大変な世の中ですから
お店が厳しい→媒体も広告が貰えない→契約解除に怯える
我々としても鳴らせれば良い、アクセスを稼げれば良いとなってしまうのですが
媒体としてお店に対して良い顔をしているだけでは
読者(ユーザー)に対して良い情報は出す事ができません。

どんな女の子でも良い部分は必ずあります。
目が綺麗、輪郭が良い、スタイルが良い、セ○クスが良い、マ○トが良い、性格が良い
別に全員が超美人でモデル級のスタイルである必要はないと思います。
本来の魅力である部屋に入ってからの部分がおざなりになっている気がします。

私が風俗の仕事を教えてもらったのは樹水氏です。
氏は一時期風俗写真に一大ブームをおこしその技術は『樹水マジック』と言われたほど。
私も遊んでいる時によく氏の撮影した写真で女の子を決めましたし
フェンスに入ってからも女の子から
「先生のお陰でお客さんが沢山来た」という話を山ほど聞きました。

入ったばかりの頃、樹水氏に「難しい仕事ですね」と尋ねた事があります
「簡単だよぉ～良い娘を探して写真撮って紹介すれば良いんだから。アっハハハ～」

それは景気のよい時の話だよと思われるかもしれません
確かに最近のお客さんの話を聞いていると驚く事も多いです。
射精コジキならまだしも、入る気もないのに写真だけ見て帰る。
重箱の隅をつつくような文句を言って帰る。
知りもしないのに2ちゃんに罵詈雑言を書き込む。

遊ぶ側もセコく遊ぶのではなくマナーと節度を持った良い遊び方を心得る
お店も良い子を採用し、サービスの向上に努める
女の子も自分を磨き、お客さんを満足させる事に勤める
媒体も安易な修正、提灯記事に頼らず、足と技術で良い女の子を紹介する事に勤める

本来やるべき事をせずに責任の擦り合いをしたり不況のせいにしても始まりません。
「昔は良かった」と嘆いても始まりません。
350年で進歩したのが写真の修正技術だけなんてつまらないですね。
江戸時代の人に見せても
「う～む床入れしたいでござる」と唸るような情報を提供できるよう頑張ります！

ソープランド情報ならギャルズコレクション

多額のお金を男達から奪った結婚詐欺師、木嶋佳苗が逮捕されましたが
人を殺めるのはどうかと思いますが、その手口は大変勉強になります。
あの不細工が何故、合計1億もの金を手に出来たのか？
ここにモテル、モテナイの秘密が隠されていると思います。

私の友人と言うか後輩で「何で僕に彼女いないんですかね？」が口癖の奴がいるのですが
まぁ顔の出来は置いておいても普通の会社に勤務して、身なりもある程度気にしているので
彼女の一人や二人は労せずにできそうなのにと思うのですが、本人曰くモテないそうです。
「ブランキーさんはモテて良いですよねー」
と会うたびに言うのですが
モテナイ、モテナイと言う人には理由があるのに気が付かない人が多いですねｗ

共通点として
・自分を理解していない
・無駄なプライドを捨てれない
・義務を果たす前に権利を主張する

私は若い時水商売をやっていました。
面接や新人教育もやっていたので百人近い人間をみましたが
どんなに顔やスタイルが良くても売れない人は売れません。
逆に背が低くて顔がイマイチでも売れる人は売れます。

自分を理解する
水商売の場合、若い子が多かったので自分を知らない事が多かったので
よく、釣りに例えて説明していました。
自分の釣竿、仕掛け、餌は何なのか？自分がドコで釣りをしようと思っているのか？
自分が食べたい魚=自分が釣り上げられる魚ではないと言う事です。
ならば自分の持っている装備で釣り上げられる魚は何なのかを理解すれば
自然とターゲットも定まる訳です。

無駄なプライドを捨てる
客商売ですからルックスが良ければモテるだろうと思ったら大間違い。
そんなの一時です。女の子なら若いうちは顔や乳で飯喰えるかも知れませんが
野郎の場合そんなものは二の次。
もちろん清潔とか似合ってる服を着ているのは当たり前ですよ。

一番大事なのはプライドを捨てられるか。
大抵の場合、鼻クソのような小さなプライドを捨てられないケースが多いです。
大なり小なり自分の経験からプライドを持っていますが
場所が変わればそんなもの通用しないどころか邪魔です。
笑われる、恥ずかしい、馬鹿にされる。
そんなもの誰でも通る道なのですが、小さな自分に気が付かないと絶対に売れません。
だいたい、飲みに来るお客さんは自分の満足感の為に来ているのですから上から目線です。

どんな不細工が来ても笑顔で「今日も綺麗ですね」と出来なければ無理です。
女性はウソに敏感ですから適当に言ってもダメです。
本心から「綺麗ですね」と言えるようになる為には、己の小さなプライドを捨てなければなりません。

ソープの場合、顕著に判りますよね。
小さなプライドを捨てれずに暇だ暇だと言ってホスラブの書き込みしてる人。
どんなお客でも満面の笑みで迎える売れっ子。
ルックスも年齢も関係ないと思います。
猪木の詩ではないですが、“馬鹿になれ！”これに尽きます。
プライドと自信は違いますから自信は捨てないで下さいねｗ
実るほど頭を垂れる稲穂かな…です。

義務を果たす前に権利を主張するな
これは難しく聞こえますが、相手の求めている事をやれ。と言う事です。
相手の求めているものが金なのか安心なのかセックスなのか…
求めているものをこちらが供給できれば、いくらでも権利を主張できます。
シャブ中みたいなもんですねｗｗ
相手が必要とする物が自分に無い場合にはスパっと諦めれば良いんです。
恋愛は中毒です。
誰でも経験はあると思うのですが
好きになるまでは存在すら知らなかった人が一度好きになった途端に
一日中オナニーするほどの存在になるんですから。
何故、自分がその人の事を狂うほど好きになったからを考えれば
逆の事をやれば自分にも権利が出てくる訳ですね。

木嶋佳苗で言えば
不細工な自分(老人やモテない人は安心する)、育ちが良い、料理が得意

老人や女性経験の少ない人をターゲットにする

献身的に尽くし精神的にも肉体的にも相手をコントロールする

と上記三点を満たしていた訳です。人殺しを褒めるつもりは毛頭ありませんが
体重120キロの不細工な女が資産を持った6人もの男性を手玉に取っていたのですから
たいしたもんですが死刑でしょうね。

ギャルズコレクションのギャルズTVで土曜日からあがっているのが『吉原細見』
向上委員会から引き続き、吉原をくまなく紹介する番組なのですが、
今回はレポーターHGがマンダリンのロケ撮影に突撃しました。
プレイガール、ギャルコレの合同取材です。
片桐なおちゃんとマヤちゃんに出てもらってるのですが
絡みシーンは生唾もの！普段から仲が良いらしいので絡みシーンもすんなり撮影できました。
マヤちゃんのお尻はそこに居合わせた記者全員が口を揃えて「良い！良い！」
と言うのですが、本人的に大きすぎるのでイヤと言っていましたｗｗ
マヤちゃんに会った際にはお尻を褒めてあげて下さいねｗ

吉原ソープ情報サイトと言えばプレイガールな訳ですが、
変態記者でお馴染みのPGスズヤン。

今回も顔なじみのマヤちゃんに対してセクハラを通り越して犯罪的な行為を繰り返します、
番組では匂いを嗅いでいるシーンをおさめましたが、
現場ではそんなモンでは無かった事を付け加えておきますｗｗ

プレイガールのインタビューはお店でも評判が良いのですが
やはり、ソープ嬢に対する愛があるからなんでしょう。
今では一線を退いてる(？)デラさんを筆頭にソープ愛が伝わるインタビューは
読者からも好評なんだと思います。

以前に在籍していた風俗出版社では私以外ソープで遊んだ事もない人間ばかりで
入社して唖然とした覚えがあります。
社主はソープ愛に溢れる人だったのですけどねｗ

ブランキーとほぼ入れ替わりで入社したのが、今ギャルコレでインタビューを担当しているウータン。
まだ吉原を廻りはじめてから2年弱ですが、
女の子と個室で二人きりなら喋れると言う特異体質。
キャバクラに連れて行こうとしたら道路に寝転がって拒否する位ですから…
どんなプライベートを過ごしているのか心配ですｗ

人が見ていると恥ずかしいらしいのですが、ソープの取材してて恥ずかしいもへったくれもありません。
チ○コとマ○コがぶつかり合う場所なんですからお互いに曝け出さなければ
本質なんて聞きだせる訳がありません。
その点、スズヤンは恥も外聞も業務も立場も忘れて動画撮影に没頭できるのですから
素晴らしいです！ウータンにも見習わせようと思いますｗ
スズヤン、顔出しNGなのに吉原細見でバッチリ顔出してくれてありがとうございます！ｗｗｗ

そんなウータンが取材した
サンタモニカの尾崎さんのインタビューは水曜日にアップ予定ですので
気取った内容だったらコメントでガンガン突っ込んで下さいｗ

吉原ソープランド情報ならギャルズコレクション！