とんでもないタイトルでスミマセンｗｗ

面白いコラムがあったのですが
脂肪のついていない、女性の腰のくびれは、
「私は今、妊娠していませんよ」という無言のメッセージであり、
男が腰のくびれた女性を選ぶのは、種族保存の本能からもごくごく自然の事だそうです。
(以下引用)
男は豊かな胸と引き締まったウエストで、女性が妊娠する能力に優れているかどうかを選んでいるのだ。
女性が妊娠しやすいのは10代後半から30代後半までだが、
一般的に男が若い女を好むのは、その事実を原始の時代から遺伝的に知っているためで、
種族保存の本能からすれば、これまたごくごく自然のことである。
つまり、くびれの消えた女性は男の本能によって「妊娠しずらい個体」であると判断し、
魅力を感じなくなるのである。

確かにボリュームのあるヒップからウェストのラインはそそられますが
まさか“孕ませたい！”と言う理由だったとは知りませんでした。
それにしても“妊娠しずらい個体”って言い方は失礼ですねｗｗ

先月からギャルコレにWEBデザインの女性スタッフが入ったのですが
男性と女性のエロティックの差に悩んでいるようです。

よく女性カメラマンはエロく撮れないなんて言われますが
これは男女の「五感の差異」なんです。
男性は「視覚」と「触覚」に優れています。
そして女性は「嗅覚」と「味覚」に優れています。
女性は「嗅覚」で恋をするのに対し、男性は「視覚」と「触覚」で恋をします。

たとえばサルの場合、メスのお尻が赤くなるを見てオスが発情しますよね。
人間の場合、女性の胸や尻が大きく張り出しているのを見て興奮するようになります。
この刺激を受け脳内に興奮物質・ドーパミンが放出され、
「子孫を残そう」という本能から「触る」というアクションが発生するのです。
男性が女性の手を握ったりボディタッチするのは、本能的な行為なのです。

IBMの元社長が盗撮で捕まりましたが本能なので仕方ないですｗｗ
まぁ本能を自制できるのが人間なんですけどねｗ

つまり男性は本能的に興奮する視覚を知っているので(個人の性癖は別として…)
エロに特化した写真を撮ったり選んだりする能力が備わっているんでしょうね。

ギャルコレ女性スタッフにはエロ本やエロビデオのパッケージを見せて特訓中です。
もしセクハラで訴えられたら、
ブランキーは科学的根拠からやってるんだと誰か弁護して下さいｗｗ

気がつけばブログの更新をせずに4ヶ月！
数少ない読者の皆様スミマセンｗｗ
暑い！暑い！と言っても夏なんだからしかたありませんｗ
でも暑いとイライラする事が多いですね。

今日もカンカン照りの中吉原を徘徊していました。
契約があるなしに関わらずお店の人に出会ったら
　「ご苦労様です！」と挨拶をするのですが
最近のブランキー私服で歩いてるので面識がないボーイさんとかだと
「？」って顔されるので寂しいですｗｗ

吉原の営業マンって顔を覚えられえるまでは犬以下の扱いを受けるので
挨拶しまくって顔を覚えられるのは大切なんです。
各社の営業マンもこの洗礼を浴びてるので思い出話をすると必ず出てくる話題です。

例えば店を訪ねて「忙しいから5分後に来い」と言われ
だいたい5分後に行くと
「10秒過ぎてんだろっ！後で来い！」と怒鳴られたり
通常時でも理不尽ですからこちらに落ち度があった日には大変ですｗ

謝罪や土下座は当たり前ｗ
比較的フェンスでは金銭的な問題まで発展した記憶はないのですが
某風俗誌の話を聞いていると恐ろしい話がゴロゴロ出てきますｗ

原稿確認と言えばあるお店のマネージャーがブランキーの事を生理的に嫌いらしく
原稿の校了を貰うのに大変苦労しました。

厳しい事で有名なマネージャー様で
タオル屋さんの請求書を目の前で燃やしたり(理由はしりませんｗｗ)
写真見学のお客さんが決めずに帰ると塩まいたり(理由はしりませんｗｗ)
と傍若無人な方でした。
前任の営業マンは上手く付き合っており
ブランキーも何とか取り入ろうと努力したのですが無駄でしたｗ

樹水社長からは「自分が嫌うと相手にも嫌われるんだから酒井さんが悪いんじゃないの？」
と言われましたが、どんなに好きになろうとしても円滑な人間関係が築けませんｗ

数々の難癖をこなしながら数年付き合っていたのですが
さすがに足が遠のきます。
最後の思い出は今日が校了の最終日と言う日。
校了と言うのは校正済みの記事(広告)を掲載してもOKです。と言うもので
校了を貰えないと印刷できません。
カラーの原稿はモノクロより早めに入稿しなければいけないのですが
某マネージャー様ですから一向に原稿をくれません。

何度行っても後で来い！後で来い！の連続で、会社からは催促の電話の嵐！
23時ころ行っても「明日にしろ！」と言われどうしても今日中に貰えませんかとお願いしても
聞くそぶりもみせません。
まぁ営業中だしやる事もあるのだろうと(どう贔屓目に見ても忙しそうではないですがｗ)
営業終了後の12時半ころに再度尋ねました。すると
「お前の明日ってのはこう言うことかっ！」
と激怒！
『いや…そう言う意味ではなく原稿欲しいんですけど…』
「うるせえ！俺が明日っつたら明日来い！オイ塩持って来い！」

さすがに頭来たので
『じゃあもう間に合いませんから白紙の広告載せます。
金は僕が払いますから心配なく！』
と伝えて帰りました。

その後は担当を変更されたので判りませんｗｗ
風の噂で具合が悪いとか大人しくなったとか聞きましたが会う機会もなく数年が経ちました。

ところが今日久しぶりに見かけたので笑顔で「ご苦労様です」と挨拶しました。
気がつかないようなので至近距離でもう一度挨拶するとバッチリ目があったのでもう一度挨拶。
完全に無視されましたｗｗｗ


ブレないって大切ですねｗ